AcademicPost

  • 2020.05.06

【マンガ】文系博士です。#6 「文系博士の覚悟」

『文系博士です。』 Tweet 今回は、研究者の日常で起こったちょっと面白い話です(これからこういうのも増やしていこうと思います)。この主人公は宗教学という、宗教に関して社会学や心理学、歴史学や哲学などの観点からあれこれ研究する学問の研究者。もちろん研究者なので、いわゆる宗教の指導者である宗教者とは違うのだけど、宗教学という名前から勘違いされることも。でも、なんの職業ですか?と聞かれて「宗教を教え […]

  • 2020.03.25

【マンガ】文系博士です。#5 「文系博士の覚悟」

『文系博士です。』 Tweet 現在公開されている平成28年度分のデータによれば、進学率はそれぞれ、次のようになっている(文部科学省 大学院の現状を示す基本的なデータ)。 社会科学(2.5%) 人文学(4.7%) 保険(5.1%) 教育(6.0%) 理学(41.8%) 工学(36.4%) 農学(23.4%) 社会科学と人文学に限れば、5%以下というからかなり少ない。大学時代に人文社会系の友達が10 […]

  • 2020.03.18

【マンガ】文系博士です。#4 「入院・退院」

『文系博士です。』 Tweet もはや大学院入学を「入院」と称するのは定番のネタ。大学院での研究は、いかに周りの人よりも多くの論文を出版するか、いかに研究者というコミュニティで存在感を出すかの勝負であり、ストレスも多く、心身ともに病気になる人が少なくない。一般に論文の出版には審査があるため、その審査の結果を待ちながらほかの研究をするという生活になってしまう。研究者にとって、論文が出版されるかどうか […]

  • 2020.03.12

【マンガ】文系博士です。#3 「天才降臨…!?」

Tweet 今回は、前回#2に引き続き、文系博士は研究を邪魔されやすいというネタ。しかも、新しい発見がありそうなとき、もう少しで自分の追い求めていた謎が解けそうなときに限って、話しかけられたりする。「部屋にいるときは話しかけないで」と言っておいても、「部屋にいるの?」と声を掛けられる。そのうち、もうこれは文系研究者の宿命として、常にメモを取りながら考える癖をつけなければいけないという気にもなる。 […]

  • 2020.03.03

【マンガ】文系博士です。#2 「博士、仕事してるの?」

Tweet 家で肩身の狭い思いをしている研究者はわりと多いと思う。「仕事してるの?本読んでるだけじゃん」のような、読書=仕事となるイメージがわかない人は、けっこう多い。でも、もうこれはしょうがない。研究者だからってアクロバティックなポーズで本を読む、というわけではないのだから… 原作・監修:髙山善光 作画:仲沢実桜 2020年2月~はじまりました!文系博士の日常をお送りする『文系博士です。』 毎週 […]